大晦日なので、ワインを飲みながらそれらしい物を聴いてみる。よい曲ですが、そのときの気分で選ぶので、1年に1度しか聴かないですね。
久しぶりに読んだ三島由紀夫の本。 三島由紀夫の小説は技巧的で人工的な印象が強く、あまり得意ではないのだが(あと思想的に偏りすぎていてついていけない)、エッセーは素晴らしい。特に印象に残っているのは川端康成の「眠れる美女」の解説で、簡潔で要を…
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