語り得ぬものを語る

主に腕時計と鉄道について語るブログです。自分の所有する物や、商品レビューなども書きます。

Watch

秋の知らせ(レベルソ・デュオ)

夏も終わりに近づき、いよいよコイツの出番かな。革ベルトの腕時計も選べる時期になると、コーディネイトの選択肢が広がって、出掛ける前が楽しくなります。しかもこれは両面時計なので、2つの時計を持っている気分に浸れます。ディスコンになる前に買って…

夏時計

最近はこの2本ばかり。ちょっと物足らないが、無難なところに落ち着いている。ステイタスを全面に押し出す時計は苦手なので、気負わず使えるこの2本がちょうどいいのかも。

召集令状

大本営から召集令状が届いた。

時計探しの旅

仕事用にグランドセイコーのクォーツ、遊び用にロレックスのエクスプローラー1、冠婚葬祭用にジャガールクルトのレベルソ・デュオ。自分にとってはこれらの時計が三種の神器で、これ以上は必要ないと思えてきました。時計探しの旅もいよいよ終着点なのかも…

カッサンドルとグランドセイコー

肌寒いですが、もう今日から4月ですな。春は出会いと別れの季節ですね。お気に入りのグランドセイコーと、先日訪れたカッサンドル展のポスターを並べて取ってみました。分かりにくいと思いますが、線路の向こうに見える星と、時計の文字盤にある星をかけて…

2017バーゼル グランドセイコーの新デザインについて

久しぶりに時計の話。 バーゼル2017で新しいGSのデザインが発表された。 なんでしょう、この違和感。以前から、GSの文字盤は、SEIKO、Grand Seiko、GSと同じような内容を載せていてくどい印象でした。しかも、フォントはバラバラなので統一感がありませんで…

A LIFE

ドラマ「A LIFE」で浅野忠信と竹内結子がしている時計。医者のイメージに合うのでしょうか? レベルソ推しがすごいですね! にほんブログ村

グランドセイコーの記事

最近仕事が忙しくて、ブログの更新が滞りがち。そんななかでも、定期的に読んでいただいている方には大変感謝しております。 最近は、週末の空いた時間に時計の記事を書いてアップするのが習慣になっています。ロレックス、ブレゲ、グランドセイコーの記事を…

ロレックス エクスプローラー1のレビュー

ウォッチモンスターさんに私の書いた記事が載りました。 やはり、ロレックスに関する記事が多いですね。私も、最初に書く記事は、みなさんに読んでもらいたいと考えて、定番時計のレビューという形にしました。ご興味のある方は、お読みいただけると嬉しいで…

ウォッチモンスターさんに記事が載ります

来週、2/13にウォッチモンスターさんに記事を載せることになりました。自分の書いた文章を多くの人に読んでいただけるのは嬉しいですね。 watch-monster.com にほんブログ村

忙しくなってきました

仕事が忙しくなり、急に記事が書けなくなってきた。ブログを始めて2ヶ月半が経ったけど、続けるのってやはり難しい。時計もしょっちゅう買えるものではないから、どうしても同じようなことを記事にしてしまいがちになるし、工夫が必要ですね。写真は、デュ…

カルティエ(妻の時計)

前回のカルティエつながりで妻の時計をご紹介。タンクフランセーズです。コンビのブレスレットと、文字盤がMOP(マザーオブパール)で薄いピンクになっているのがお気に入りだとか。Xの文字がCARTIERとなっているのがお分かりでしょうか? こういう小技を効…

SIHH の新作(カルティエ)

お次はカルティエ。ドライブの新作としてムーンフェイズも出ているが、この薄型の手巻きが好み。 www.jw-oomiya.co.jp お前の持ってるレベルソと似てるんじゃないか? という声が聞こえてきそうだが、確かにアールデコっぽいデザイン、レイルウェイインデッ…

SIHH の新作(ジャガー・ルクルト)

しばらく時計は買えそうにないですが、情報だけは仕入れています。去年のレベルソの新作を見たときに、もう手巻きは作らないのかと思いきや、今年は出してきましたね。 www.jw-oomiya.co.jp やはり、レベルソは手巻きがいいです。デュオも少しずつ進化してい…

グランドコンプリケーション

いやあ、寒い寒い。今日も築地で収録があったので、”Made in Ginza”の天賞堂グランドコンプリケーションをしていきました。カミーユ・フォルネの革ベルトもお気に入りです。 にほんブログ村

築地のスタジオ収録

今日は築地のスタジオで収録。テンションを上げるために、お気に入りの時計で出動 都内に出ることが少ないので、仕事とはいえ久々の外出が嬉しい。ランチは築地で海鮮丼でも食べるかな。 にほんブログ村

オリエントスター

今日は寒いですなぁ。そんな日には久しぶりのオリエントスターで出勤。リューズの上にある日付の切り替えボタンが便利です。セイコーやシチズンにないデザインが素敵です。 にほんブログ村

頼れる相棒(エクスプローラー1 114270)

今日は自社の営業の支援で、頼れる相棒を腕に教材の展示会へ行きました。埼玉県立高校の直前セミナーのあと、英語のブースに立って商品説明をしました。 営業は商品知識が不足しているので、自分の知識が役に立ちました。ただ教材を作るだけはつまらないし、…

時計オフ会 @新宿

昨日は新宿某所で時計オフ会を開催しました。参加者は5名。初対面の方ばかりだったのですが、共通の趣味があるためか話が盛り上がり、楽しい雰囲気になりました。普段見ることのできない珍しい時計もたくさん拝見することができました。 腕時計の趣味という…

忙中閑あり

今日は午前中は仕事で、午後は自分が主催する時計オフ会。初めて顔を合わせる人も多く少し緊張する。会社の面接に行く気分だ。あいにく今日は寒いようだが、無事来ていただけることを願っている。 にほんブログ村

ロレックス EX1

ここ数日の精度は日差-1秒です。さすがという感じですが、プラスの方がうれしいな。最近はデイトジャストがほしくなってきました。本当に浮気性です。。 にほんブログ村

グランドセイコーとうるう秒

1秒進んでいると思ったら、うるう秒を合わせていないことに気がついた。さすがの精度です。 にほんブログ村

プレザージュ 漆モデルについて

某量販店でセイコーのプレザージュの漆モデルを見た。限定品だけど、まだ残ってたんですね。 パッと見、若干大きい気がしたが、腕にのせたところ違和感はなかった。約40ミリの径は現代的な標準サイズというところだろうか。針の多いクロノグラフなので、大…

腕時計彷徨

そういえば、今年は一本も腕時計を買いませんでした。 2008年に腕時計の趣味にハマって以来、毎年のように買っていたので、初めてのことです。レベルソを買って一区切りということでしょうか。 買わなかった理由は金銭的な問題もありますが、腕時計に対する…

ロレックス EX1のオーバーホール記

ロレックスの代理店から「EX1のオーバーホールが完了した」との連絡を受けたので、先日伊勢丹に引き取りに行って来た。通常のオーバーホールに加え、リューズとチューブ、バネ棒の交換で57,000円。 使用感のあった小キズもなくなり、新品同様になって返って…

カミーユ・フォルネ交換記

先日仕事で築地に行ったのだが、その合間を抜け出して銀座の天賞堂へ向かい、修理に出していたグランドコンプリケーションを引き取りに行った。 検査の結果は単なる電池切れで、機械は故障していないとのこと。 安く済んで気を良くした私は、革ベルトを新調…

グランドセイコーの真実 その2

前回に続き、グランドセイコーについて語る。 昨日、某量販店で見かけたのがSBGW049という下記のモデル。 www.seiko-watch.co.jp 天海祐希さんが選んだストラップ付き、ということでレディースモデルのようだ。なるほど、女性をターゲットにしているだけあっ…

グランドセイコーの真実

グランドセイコーといえば日本を代表する高級時計だが、私もSBGT027というモデルを持っている。これは9Fクォーツ15周年記念の300本限定品で、私の大事なコレクションの一本だ。かつてSBGT015という9Fクォーツを代表するモデルがあったが、その特別仕様版で…

ロシアの腕時計 シュトゥルマンスキー

ロシア製の時計といえば、一般的には安価で粗悪品のイメージが強いだろう。実際に手にしてみればその通りなのだが、実用に耐えうる程度の品質はクリアしているので、一部の好事家には人気があるらしい。 そんなロシア製の時計の中で、最も有名なものの一つが…

アガリ時計の考察 パテックフィリップの英文広告

時計を趣味にする人達の永遠のテーマである、アガリ時計について考えてみる。 パテックフィリップは誰もが認める最高級ブランドなので、アガリ時計として最も相応しいものの一つだろう。 ----------------------------------------------------------------Y…

グランドセイコーとセイコーミュージアム

先日、セイコーミュージアムを訪問しました。入口では、セイコーのフラッグシップであるグランドセイコーの巨大な写真がお出迎え。 グランドセイコーとは、「理想的な時計とは何か」という命題に対して、セイコーが導き出した一つの解、というのが私の個人的…

オリエントスター

今日使ったのはオリエントスターレベルソを購入してから存在感がすっかり薄らいでしまった時計だ。 トノー型のケース形状といい、針の曲げ方といい、飛び数字のダイヤルといい、外観は私好みなのだが、安い時計(といっても定価7万くらいするのだが)のせい…

レベルソ・デュオ(内装編2)

1000時間コントロールテスト ジャガー・ルクルトの時計は、クロノメーター規格よりも遥かに厳しい基準で、自社製品の品質と精度を保証している。 6姿勢にて行う歩度チェック、腕の振りを模した往復運動による耐久テスト、温度変化に対する耐性や衝撃耐性、防…

レベルソ・デュオ(内装編1)

今回から2回にわたって内装について語る。 マニュファクチュール レベルソのムーブメントを語る上で、マニュファクチュールという言葉は欠かせない。 マニュファクチュールとは、時計の心臓部であるムーブメントから自社で一貫して制作する会社のことを言う…

雑誌Pen

今月号のPenは面白いです。 毎年恒例の時計特集ですが、ほとんど丸ごと一冊時計のみという大胆な企画。 「最初」と「最後」の腕時計はどれだ?!ということで、多方面の著名人のインタビューを載せています。 時計雑誌のような提灯記事、紋切り型の宣伝とは…

レベルソ・デュオ(外装編3)

表面のデザイン 文字盤 アール・デコを基調とした幾何学的なデザインで、クラシックながらも洗練された印象だ。スモールセコンド位置の「6」を除いて、アラビア数字の一部が欠けることなく記載されているところが気に入っている。 中心には波模様のギョーシ…

プレシャスウォッチコレクション 2016

先日、スウオッチグループの総本山であるニコラス・G・ハイエックセンターから招待状(召集令状?)が届いたので出向きました。 こちらが会場の様子。 開始まもない時間についたせいか、人の数はまばらでしたが、時計が好きそうな男性やカップル、家族連れな…

レベルソ・デュオ(外装編2)

反転する機構 名前の由来 レベルソ(REVERSO)とはラテン語で「回転する」という意味で、時計の名前の由来になっている。 インドに駐在するイギリス人の将校が「ポロの激しい試合の際にも耐えうる時計を作ってほしい」というリクエストを出したことがきっか…

レベルソ・デュオ(外装編1)

レベルソ・デュオを購入して1年半が経った。 購入当時の興奮はもはやないが、この時計に対する愛着は日に日に増している。 そこで、冷静な気持ちでこの時計を論じてみたいと思うのだが、デザイン(外装)についてもムーブメント(内装)についても書くべき…