「お前の作った本買ったよ。」と母親からメールが来た。大学入試向けの参考書など読んでも仕方ないはずだが、やはり気にかけてくれていたらしい。いろいろあっても親というのは有難いもんだと思う。長男は学者志望らしいので、ひょっとしたら自分も将来、息子の書いた本を手にする瞬間が来るのかもしれない。
本の発売3日前に共通テストの報道。私の作った本を解けば対策はバッチリです。というか、世の中にこの試験の模擬試験を含めた対策本はまだ一つもありません。 このニュースがきっかけで売上げが伸びると良いのだが。
今日は会社の定例イベントで中野に行った。昼はラーメン屋巡りをして「五丁目ハウス」という家系のお店に行った。こってりスープでなかなか美味だった。
こんなに安くなってしまうのは、何か原因があるんだろうか。故障しやすい、オーバーホールが高額とかね。デザインは好みなのだが、買うとなるとちょっとなあと思う。でも、パネライとかよりは自分に似合いそうだ。